PAGE

就職するなら開発に携わる仕事を

IT業界の就職は二つの開発のタイプを見極めてから決める 私は、自動車の開発に携わる仕事をして約20年になります。この仕事を選んで本当に良かったと毎日感じています。この仕事を選んだきっかけは、2つあります。1つは、おじが、電気のメーカーに勤めていて、いろんな電気製品の商品開発に取り組んだ仕事をしていたので、非常に身近でカッコイイ存在でした。私も、中学生くらいの時から、開発の仕事に就職しようとかなり意識するようになりました。もう1点は、私自身、小さな頃から自動車が好きだったことがあげられます。とにかく、小さい頃から自動車が好きで、今でも、ミニカーで遊んでいた自分自身を鮮明に覚えています。そんな小さな頃に、テレビの特集で、日産自動車の開発最前線を取り上げた内容を見た時は、衝撃でした。

自動車の開発現場を大きく取り上げた内容で、私自身、この仕事に大変興味を持ちました。さらに、私が、中学生の頃は、F1レースブームで最新の技術を開発して勝利をおさめていたホンダの強さにしびれていました。まさに、自分にとって、自動車の開発をする仕事につきたいと思い、中学生の段階で就職を自動車の開発業務に決めてました。今、現在、この仕事について本当に良かったと思っています。技術を追求して開発していく仕事は、非常にやりがいがいがあって、いきいきと仕事が出来ます。1番この仕事で充実感を味わえるのは、自分の担当した自動車が街を走っている姿を見た時です。あなたも是非、開発の仕事に就職することをおすすめします。
Copyright (C)2024IT業界の就職は二つの開発のタイプを見極めてから決める.All rights reserved.